おすすめ絵本

子どもたち👶

こんにちは!

最近、子供の通っている幼稚園で、素敵な本に出会いました☺️

『「ち」はたからもの』 

という本です📕

『「ち」はたからもの』 
(作・小林まさこ、絵・せべ まさゆき)

こどもの本を出版されている、あかね書房さんの本で、からだの仕組みや働きがわかる絵本として、『からだのえほん』シリーズ全8巻の8巻目に出版されたそうです。

大人の皆さんに、質問です。

「血液ってなに?赤血球ってなに?」

そう聞かれたら、咄嗟に答えられますか?

私は正しく、分かりやすく答えられる自信がないです😅

ましてや、血小板や白血球なんぞ・・・😅

この絵本は、そんな大人の方にもおすすめで😌

血液がどのような働きをしているか、また、血液の構成成分である赤血球や血小板、白血球の役割のお話で、可愛らしい絵とともに、大まかにではあると思いますがとても分かりやすく描かれています😌(ドクターが監修されているみたいです😌)

内表紙入れて、全部で29ページ。全てひらがなで大きめの文字で書かれているので、幼児の子でも飽きずに読めると思います☺️

普段はポケモン以外あまり興味の持たない5歳児も、自ら「読んで〜」と持ってきて、最後まで集中して見ていましたよ😌

こんなに気軽に読める、からだの仕組みや働きがわかる本に初めて出会ったので、紹介させていただきました😌

シリーズの他の本も、読んでみたいと思います😌


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